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【映画】FARGO

投稿日:2019年5月19日 更新日:

【映画記録 パート69】:FARGO

あらすじ

ノースダコタ州の都市ファーゴとその周辺を舞台に、狂言誘拐をめぐる人間模様を描いたサスペンスストーリー。

感想

1996年公開。

コーエン兄弟の作品は、ノーカントリーが初めてで、これが2作品目。

個人的な事情で金が要るけど、家族には相談できないから家内を誘拐して金を要求するようにお願いするフリが既に面白い。

とにかく最高の役者が揃っている。ピーター・ストーメアとウィリアム・H・メイシー本当に俳優として痺れますね。wikiで知ったけど、スティーヴ・ブシェミ、フランシス・マクドーマンドらは「コーエン組」として知られているらしい。ピーター・ストーメアが最初に酒場に出てきた瞬間に、この映画はもう勝ってる。ストーリーも面白いけど、人間の描き方が良い。

『人間はおかしくて、悲しい』という、日本語のキャッチコピーも適切だと思う。冬の豪雪地帯の厳しい自然環境と、頼りない主人公のお人好しポンコツ人間の描写が、これまた非常にマッチしている。

警察に職質されてから、どんどん闇落ちしていく様が面白い。あと、娼婦の2人組が取り調べを受けていた時の会話も面白かった。

どうやらこれもwiki情報だと、「フィクション映画」らしい。冒頭にノンフィクションだと提示があったため、そういう風に見てたけど実際には誘拐事件が起きた事実などないという。だから、ジャンルが「コメディ映画」になるって、それは無理があるだろ…。

星評価:★★★★☆

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