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【映画】ボヘミアン・ラプソディ

投稿日:2018年11月15日 更新日:

【映画記録 パート49】:ボヘミアン・ラプソディ

あらすじ

イギリスのロックバンド「クイーン」のフレディ・マーキュリーに焦点を当て、バンドの結成から1985年のライヴエイド・パフォーマンスまでを描いた映画。

感想

2018年公開。

クイーンとか、フレディ・マーキュリーは聞いたことあるレベルで…。ほぼ予備知識なしで劇場で鑑賞。

平日の真昼間にも関わらず、お客さんがちらほら。田舎でも映画好きいる。やっぱ田舎でも好きな人は好きで。創作をすれば反応してくれる人は絶対にいるなぁ〜と。
ライブ感ある映画は劇場で観るべき!!!低音の響きがやっぱええ。たまらん。この手の映画は劇場で見ないと損。本当はIMAXで観たいなぁ…。

冒頭からSomebody To Loveが流れて、ノリノリですよね。Twitterで知ったけど、この曲は歌詞が最高。「朝起きるたびに少しずつ死んでいく」ってぐっとくるんよ。

テーマは孤独。ゲイ寄りのバイセクシャルだった"特異体質"であることに、フレディ自身が気づいてからが本編。時間を守れないあたりも、やっぱり多少の発達障害を持ち合わせていたような気がする。

家族にも、バンドメンバーにも、恋人にも見限られて、周囲の影響もあって孤独を加速させていく。こういう映画を見ると、真の孤独=実存のゼロ地点を知るべきではと思う。そういう意味でも自分の場合は、いま見た方が良い映画だった。個人的にメアリーが彼氏を紹介した時に指輪を外してたシーンがマジで辛かった。

「ひとりぼっちの、人生は嫌だ」とフレディが気づいてから、元の家族へ戻っていく。実はみんな待ってくれているんだ。人は誰かを必要としているし、誰かから必要とされなくてはいけない。もっと情熱的に、失敗ばかりの人生を謳歌しなくては…なんてしみったれたことを劇場で感じてしまった。

ショート・タームにも出演していた、主演のラミ・マレックが素晴らしい演技。出っ歯は過剰表現では?と思ってたけど、フレディの写真を確認して見ると案外間違ってない。
帰ってからyoutubeでライブエイドの映像観たけど、再現率やばかった。またそれまでのストーリーがあったからこそ、字幕歌詞が最後にズンズン響くんだよな。クイーン聴き始める予感…。

わしはライブエイドで感極まってしまったよね。胸毛生やそうかな。

星評価:★★★★☆

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