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【読書】内向型を強みにする

投稿日:2017年7月14日 更新日:

【読書記録パート26】

感想

外向型と内向型はどこが違う?

主な違いは、バッテリーの充電方法にある。

*外向型の人
・外向型の人は、外の世界からエネルギーを得る。
・人や活動や物に囲まれて働くことを好む。その目は外に向けられている。
・ソーラーパネルに似ている。彼らにとって、ひとりでいることは厚い雲の下で生きているようなもの。外に出て、人と交わる必要がある。

*内向型の人
・内向型の人は、自身の内側からエネルギーを得ている。
・アイデア、感情、印象といった自身のなかの世界からエネルギーを得ている。
・外の世界からの刺激に弱く、すぐに「もう手一杯」という気持ちになる。彼らは自分が消耗しないために、世間との付き合いを制限しなくてはならない。刺激の少ない環境でエネルギーを回復する必要がある。内省する時間を必要とし、発言する前に考える。
・友達が少ないが、より親密な付き合い方をする。

子どもの頃は外交型だった(ように思っていた)

無邪気で残酷な子ども時代を特に苦労することなく周囲とやっていくことができた。

いま思い返してみると子どもの頃からひとりでいる時間が必要だった。あたまのぐるぐるしているときや心が傷ついているとき、ひとりになって落ち着く場所を求めていた。

そして社会人になり、環境の変化や年齢を重ねるにつれて、内向型と思われる人との関わり方の特徴が表面化され、自分でもその感覚を認識するようになった。

お互いの性質を理解する

無口で意見を言わない内向型に対して、考える時間を与えないような問い詰め方をするべきでない。雑音の多い場所に席を置くべきでない。

外交型に対して、個室でデスクワークばかりさせるのは大きなストレスとなる。情報を与えず放置すると、大きな不安を抱く。

内向型と外交型の性質の違いを理解し、適正な労働環境を与えれば、人は能力を発揮することができる。

大事なのは人の性質を受け入れること。

一般的に外交型であることを求められるが、内向型の人に適切な環境を与えれば大きな力を発揮する。そういう考え方があるかないかで関わり方自体が変わってくる。
分かっていても難しい。外交型の躊躇いのない言い回しが苦手で、あまりコミュニケーションをとらない自分を引け目に感じてしまうことがある。

人を受け入れるには、まず自分の性質を理解し、ありのままを受け入れることが必要。

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