感想
人脈スパイラル・モデル
①:自分にタグをつける(自分が何屋なのか訴訟ポイントをはっきりさせる)
②:コンテンツを作る(「お、こいつは」と思わせる実績事例を作る)
③:仲間を広げる(コンテンツを試し合い、お互いに切磋琢磨して、次のステップを共創する)
④:自分情報を流通させる(何かの時に自分のことを思い出してもらうよう、タネを蒔く)
⑤:チャンスを積極的に取りに行く(実力以上のことに挑戦し、人脈レイヤーを上げる)
今の職場では、自分を売り込んで仕事を取りに行くことが全くない。
だから面白くないし、成長実感がない。
オンリーワンの存在になるべきだし、何よりも自分らしく働くようになりたい。
そのためには人脈スパイラル・モデルの五つのステップに基づき、マスターマインドを作る。
今よりも大きな世界を見るために、今は毎月の課題を着実に取り組む。
グリッド力をつけることが、最初のわらしべを作る近道となる。
自分をうまく売り出すためのアサーションの技術も学んでいきたいところ。