作曲

【作曲】EG

投稿日:2016年3月6日 更新日:

【シンセ理論パート4】:EG

EG

時間的な変化を作る機能をEG(エンベロープ・ジェネレーター)という。

PEG:ピッチエンベロープ。VCOへの信号。
FEG:フィルターエンベロープ。VCFへの信号。
AEG:アンプエンベロープ。VCAへの信号。

ADSR

ATTACK:音が出始めてから最大音量(ピーク)に達するまでの時間
DECAY:ピークから減水していく時間
SUSTAIN:DECAY後に同じ音量が続く部分がある場合の音量レベル
RELEASE:鍵盤を離してから音量が0になるまでの時間

というのが定義らしいけど、実際にパラメータを操作しながら感覚的に覚えていく方が良い。
基本はDとSのパラメータをいじって音を作る。
AとRをいじるのは少し特殊で、Aは音の立ち上げを遅らせたい時、Rは残響感を出したい時に使う。

実践編

音源:ESP(Logic標準搭載)
OSC:三角波
FILTER:MAX

D/Sの操作

*パターン①

ADSR:A(0%)/D(50%)/S(30%)/R(0%)

*パターン②
ADSR:A(0%)/D(80%)/S(30%)/R(0%)

Aの操作

*パターン③
ADSR:A(35%)/D(50%)/S(30%)/R(0%)

パターン①のAを少し上げた。アタック感が少し和らいだ印象。

*パターン④
ADSR:A(80%)/D(50%)/S(30%)/R(0%)

mp3の波形から見て取れるように、ノートオフで音量が最大となっている。
サンプリングの逆再生をしたような音が演出できる。

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