日記

【日記】drikin &瀬戸弘司の対談を聴いて。

投稿日:2020年8月11日 更新日:

drikin &瀬戸弘司の対談

drikinと瀬戸弘司が対談した動画の内容が素晴らしかった。神動画。

私も31歳を迎え、年齢的に今後の身の振り方というか、将来像についてふと考えてしまう瞬間があるんです。そんな時に、2人のオジサンの対談に思いがけず心奪われました。

僕がこの対談から受け取ったのは「しんどくならない範囲で、好きなことを発信し続けよう」ってことですが、勝手に教訓めいたことを心得ました。ど

うやら当初は、今年の10月に発売されるSONYのカメラα7Sⅲについて語り合う予定だったようですが、結果的に瀬戸さんの人生相談になってまして、でもそのこと自体がとても良かったのです!

概要だけお話すると…

瀬戸さんは言わずと知れた国内のトップユーチューバーだが、動画のアップロードを休止される期間が度々あり、そのことは自身でも悩んでいる。youtubeが本業である為、コンスタントに動画を出し続けたい思いを5年間持ち続けながら、それが出来ないでいる事に苦心されていた。

drikinはサンフランシスコ在住のyoutuberだが、本業はSE。散財小説と題して、毎朝アップロードを続けており、先日動画のアップロード回数が1,000話を越えた。後述する通り、動画製作だけでなくライフスタイルの最適化を日々追求している。

継続する秘訣について、赤裸々に両者が綴った対談となっている。でも、これはyoutubeだけじゃない。聴けば分かるのですが、これは続けるオジサンになる為の極意が詰まった動画なのであります。
(と、勝手に解釈した)

何事にも最適化する

そもそもですが、総じてお2人ともめちゃくちゃスペックの高い理系男子。僕みたいな人間が彼らの手法を鵜呑みにできる訳が無いけど、これもお二人の考え方や表現方法が好きだから仕方ないし、何とか真似したい。

対談中に出てきた重要な「最適化」というキーワード。

drikinの動画は基本的に行動のワークフローが改善されていく様を記録している。作業効率の最適化への好奇心がそのままコンテンツとなっているVLOGが多い。チャーミングなおじさんで、人間的に魅力があるだけではなく、最適化する事に興味を持ち続ける姿勢に魅かれていた。

drikinのエピソードの1つに、新入社員研修で家電量販店で販売に関わる仕事をした際の話があった。畑違いで周囲が意欲的には取り組まない状況に対し、楽しんでモノにしようと努力することが出来たと話をしていた。

どんなことでも最適化をして、天職とすることが出来るとも語っており、その力を合気道に近いとも表現していた。

本人も自ら語っていた通り、絶対に本業こそ手を抜かずに仕事をされているのだと思う。毎日youtube動画をアップロードしながら、仕事こなすって常人には理解出来ません。

わかりやすく伝える

どちらも共通して言えることは、自分をよく見せようとするあざとさが無い。(あるかもしれないけど、それが嫌らしく見えない)

だから、好感が持てるし、視聴者がいる。そして、対談中に最も凄みを感じたのが、お2人の自己分析能力の高さ。自身の長所と短所を的確に捉えていて、自分自身のマネジメント方法を具体的に喋っていた。

瀬戸さんは本質的にはクリエイターで、好き嫌いがちゃんとあって、こだわりが強い。自分でもお話されていたけど、分かりやすく伝える能力がズバ抜けて高いのだ。

他人とのコミュニケーションに対して優しく、丁寧にありたいという思いが強く、動画を作るのが辛いとも言っていた。そうそう…だからこそトップユーチューバーになっている。

瀬戸さんは対談後、自分の動画スタイルを変える決意表明をされてしまったくらい。対談後にアップロードされた動画がVLOG形式になっていて、これまでと比べて長時間で今までよりは簡単な編集スタイルになり始めているみたい。

エンジニアとしてワークフローを最適化すること自体を楽しんでいるdrikinと、クリエイターとして圧倒的な表現力を持つ瀬戸さん。どっちも半端ない。で、何より重要なのは続けるってこと。しんどくならない範囲で、続けることを選択すること。

なんてことを思いました。

影響を受けて…

まずはdrikin師匠の肖像画を描きました…ごめんなさい。

優秀な方々の生活スタイルを垣間見るに、アウトプットまでのワークフローを最適化していく作業そのものを楽しむようにマインドセットされている気がする。

どうやらdirkin師匠もアウトプットを小出しにして、ライフスタイルの改善に取り組むのがコツだと言っていました。つまりはこういう流れです。

継続可能なアウトプットをつくる

  • 初回は絶対にアウトプットまで実行。駄作で結構。ダサくて上等。
  • 2回目以降は最小の作業量で、最大の効果が出るようワークフローを最適化する。最適化すること自体を楽しんで、記録する。
  • 成果を生み出し続ければ、結果的にお金や信用に繋がる。

やりたいことを自分で見つけるのは得意な方なので、継続可能になれば付加価値の提供が可能となるはず…。

アウトプットを小出しにする

横文字やめて〜って感じだけど、便利な用語なので準用する。以前にモチベーション3.0という本を読んで学んだけど、難易度がゴルディロックス(簡単過ぎず、難し過ぎず)が確保された状態出ないと、途中で投げ出してしまうらしい。

それと、1回当たりの制作時間がかかり過ぎているのも問題。着手する気軽さ、スタートからゴールまでのスピード感が作業には必要。集中力が続かないのもあるけど、アウトプットを小出しにして成果を出し続けるのが大事。

小さい成果/作業量を適切に設定する

アウトプットまでの作業量を適切に設定する。これが出来てないのも続かない原因の1つ。はじめから意気揚々と時間をかけ過ぎて、成果物が自分の理想とかけ離れているが故に、着手前や途中で手が止まってしまうことも多い。

とにかく小さく始める。小さい成果を目標に、最小限で作業をする。ワークフローを最適化していれば、付随して品質もアップデートされていく。

作業をするときに最もメンタルコントロールが必要なのは、着手をすること。ポモドーロタイマーを使うのは習慣が出来初めているのですが、作業内容によってはタイマーをつけていてもやる気スイッチが入らないものもあります。だからこそ、小さくやることが重要。

自分の場合、基本的にポモドーロ・テクニックを用いて仕事でもプライベートでも作業をするようにしてます。作業25分+休憩5分を1セットで繰り返すものですが、内容によって作業時間を変える、休憩時間を増やす、のも1つの方法だなと思い始めました。

例えば、ブログ記事の制作ならポモドーロは通常モードだが、部屋の片付けは10分作業+休憩5分を2セット繰り返すにするとか…。ちょっと、この辺は試しながら別記事で整理したい。

まとめ

  • 続けるためには、最適化すること自体を楽しむ。
  • 作業内容別に、最小単位での成果と作業量を設定し、アウトプットを小出しにする。

また、ブログやSNSを使って、アーカイブをライフワークにする習慣づくりも重要な気がしてます。

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