【オマージュ パート1】:rei harakami:「Come here go there」
ローランドのアナログシンセSC-88Pro(通称:ハチプロ)を使用していた。
浮遊感のあるサウンドと、叙情的なメロディが特徴的。
六角精児に似てるけどあの顔からは全く想像できない、繊細なサウンド。
機材についてのインタビュー記事 ⇒
Interview
記事にある通り、アルバム「lust」はSC-88Proだけで作ったとのこと。
オマージュ
日時:2017.1月作成
トラック数:7
カットオフ、ポルタメントの変化を利用した「うねり」が特徴的なんだけど、うまく真似できない。
サンプリング音の逆再生など、また今度やってみる。
基本フレーム
構成
機能和声
最初分からなかったけど、シンセの柔らかいメロディはコードで弾いてる。
サウンドメイキング
リズム隊
・アタックの強いベースの音がメロディとリズム感を演出。
・曲の序盤ではドラムの3点はほとんど聞こえない。3:20あたりからようやく入る。
金物(シンバル・ライド)を1/4のPANで左右に振り分けてフィードバック効果を与える。