【作画】Logicool MX Master3:Logi Optionsでキーストロークをアサイン

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お気に入りのマウス

Logicool MX3 Master3マウスについて、取り上げます。

フラッグシップモデルということもあって、かなりお気に入りのマウス。ボタンがいっぱいあって、アプリ毎にキーストロークの割り当てが可能です。

アサイン出来ない…

Gutenbergの編集画面で頻繁に使用するプレビューを、ショートカットキーに割り当てられないかとカスタマイズの方法をググってたけど、よく分からず…。

上記のページを参考にさせて頂いたが、なぜか機能しない。jsファイルの設定が悪いのか、Macだとphp構文を修正する必要があるのか…知識が無さすぎて断念。

それならばということで、使用しているLogicool MX3のマウスボタンにプレビュー(cmd+s)を割り当てちゃいました。

Logi Options

キーストロークの割り当て

Logi Optionsからマウスを選択し、右上は通常使用するブラウザを選択します。私は、Google Chromeを使ってます。

割り当てたいボタンにカーソルを当てて、クリック。キーストロークの割当の項目を選択し、右側に使用したいショートカットキーを割り当てる。下の画像の場合は、プレビュー(cmd+s)を割り当て。

実際の運用

プレビューをするのに、別タブを用意して2画面運用してます。

Logicool MX3の場合は、側面のホイールでタブの切替が自由にできる。編集画面で書き終えた後、一旦保存(マウス側面前に割当)し、タブの切替(マウス側面後に割当)したら、思った以上に快適に作業が可能となりました。