作画

【写真】露出と測光 / WB

投稿日:2018年9月11日 更新日:

露出

背景をぼかした綺麗な絵を撮る前に「露出」を習得しなければならない。
露出とは明るさのこと。

「絞り(F値)」と「シャッタースピード」、「ISO感度」が関係しているらしい。
あと、カメラによっては露出補正がついてる。

NICON公式:露出を決定するシャッタースピードと絞り値

ああ、嫌になってきた。こういう話。できればパスしたいが、ちょっとだけお勉強。

絞り(F値)

絞り(F値)とは、カメラに取り込む光の量を数値化したもの。
NEX-5Rのディスプレイでは、中央下に表示されている。

SONY公式:絞り(F値)とAモード

F値が小さくすると、絞りが開いてレンズの光量が多くなり背景のぼけも大きくなる。

*絞り開放値
NEX-5Rの標準レンズには、3.5-5.6と表記してある。

これは広角側では開放がF3.5(実際には3.5〜22まで),望遠側にすると開放がF5.6になるレンズというという意味。望遠にすると、光を取り込む量が減ってしまうっつうことですな。レンズのズームを動かしてやると、可動範囲が変わるので確認しやすい。

シャッタースピード

シャッターを開いている時間のこと。
NEX-5Rのディスプレイでは、左下に表示されている。

NICON公式:シャッタースピード

シャッタースピードが速ければ、カメラに取り込む光量は小さくなる。動いている被写体も綺麗に撮れる。
シャッタースピードが遅ければ、カメラに取り込む光量も大きくなる。動くモノを取ればブレる。また、手元がブレれば当然撮った写真もブレる。

シャッターを開けたまま撮影する方法を「バルブ撮影」と言い、星空や花火を撮影するときによく使われる。
また、その際には減光フィルターやシャッター時のカメラブレを防ぐレリーズなどが用いられる。

*マニュアルでの操作の場合

※他のモードだと、F値とシャッタースピードが連動して動く場合もある。

ISO感度

レンズから入ってきた光を、カメラ内でどのくらい増幅させるかの指標。

絞りとシャッター速度で決定された光量を、適切な明るさの画像になるように光を増幅させる。その増幅具合を数字で表している。
ISO感度を上げると、光量を多く取り入れることができるが、同時にノイズが若干増える。

NEX-5Rではコントロールホイールの→を押して、ISO感度を変更する。

露出補正

NEX-5Rの場合は、露出補正機能がある。
P/A/Sモードの場合のみ有効で、コントロールホイールの↓を押して明るさを±露出補正ができる。

測光

画面内のどの部分の明るさを、どのように測定するかを決めるのが「測光モード」

・マルチパターン測光:写真の広い範囲を複数に分割して明るい部分、暗い部分を判断してバランスをとる。
・中央部重点測光:写真の中央部分(約10~12mmの範囲)に重点を置いて、明るさを判断する。
・スポット測光:写真、中央部の狭い範囲で明るさを判断する。

ホワイトバランス

色温度による被写体の色変化を補正する。

フィルムカメラでは、フィルムの種類を変えたり、レンズに色フィルターを加えてアナログで対処していた。デジタルカメラは、カメラ内の設定で変更できるので超便利。

基本はオートホワイトバランス(AWB)でOK。少し色味が違うと思ったら、項目を変更して見る。
例えば、「電球」「蛍光灯」「晴天」「フラッシュ」「曇天」のような項目がある。

色温度

ケルビン値として数値で示される。

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