【日記】今年の夏の感覚

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更新しなかった理由

また少しずつブログを更新したい。写真も撮りに行きたい。

実は5月のGWくらいから「Oxygen not included」というゲームにハマっていて、自分でも信じられないくらい没頭したが、先週ようやくゲームをクリアしたので現実世界に戻ってこれた。

そんな話が出来るのも生活が安定しているお陰様。

陸続きの日々

今年の夏以降は、例年より仕事が忙しくなりそう。ただ、そんなに億劫じゃない。体力・気力が充分にある社会人生活を過ごせていて、残業してもそこまで辛くない。単に慣れもあると思うけど、周囲に気を遣わずに職場に居られる環境で、疲労をそこまで感じないことが大きい。

相手より自分の方が知識がある案件も増えてきて、分からないことも調べれば何となく解決するようにもなり得てきた。20代中盤から後半にかけて陥っていた「仕事のやりがい」や「能力主義」の沼からは脱出し、実存主義を1度通過した後に構造主義へと華麗に着地した。

自分の能力があるとは思わないけど、逆に、自分に能力がないとも思わない。以前にこの辺りの価値観まで一旦掘り下げているのが、精神的地盤になっている。もう仕事が出来なくても出来ても何とも思わないし、目の前にやることさえ与えられれば最適化処理しか考えない阿呆に成り下がった。

でも、あまりにも1日を「消化」している気もする。変化のない陸続きの日常が続き、歯応えのない安定した日常にあぐらをかいている。蟹穴主義で生きるのは間違っていないけれど、以前の自分はもっと愉しんだり苦しんでいた。もう変に苦しまなくていいけど。

ポジティブな表現

昨日まで動画でも生配信されていたFUJIROCKを見ていて、久しぶりに素直に音楽が身体に入ってきた、特にCHAI。彼女たちだけでなく、ポジティブを全面に出した曲調がここ2・3年聴けなかったのだが、スッと心地よく受け入れられるようになってきた。ただ、CHAIの音楽は、コンプレックスが根底にあった上で、あえて圧倒的にポジティブを表現していて、凛とした日本女性の魅力を感じ得ているから、他のアーティストとは全く別物であるとは思う。

「あえてポジティブに捉える感覚」を養えていけたら、更によくなる気がする。