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【映画】悪魔のいけにえ

投稿日:2018年9月4日 更新日:

【映画記録 パート31】:悪魔のいけにえ

あらすじ

旅行中の若者たちがテキサスの片田舎でふと立ち寄った一軒屋で出会ったのは…。

感想

1974年公開。

酒酔ったおっさんが意味深発言するシーンの撮り方いい。
ヒッチハイカーの男の演技サイコー。自分で手を切って喜ぶ様よ。観てる間ずっと口開いてた。

星座占いの雑誌が年季入ってていい、バックトゥザ・フューチャーのビフが持っていった雑誌に表紙が似てる。

あーなんだ。Dead by Daylightで見たことあるぞ、こいつ。レザーフェイスか。
って思った途中からコメディ映画に見えてきてしまった。マスクしてるけど、ちゃんと眉毛書いてあるし。

それが滑稽で、面白い。ミイラの造形もなんか面白い。
怖いというより面白い。ストーカーとかもそうだけど、別世界を投影する技術がこの時代にはまだない。
この映画から影響を受けてジャンルが確立されていってる。まだ40年前くらいの話なんて…。

後半からが特に面白い。
まさか兄弟だとは思わなかった…。あれは衝撃だった。
家族で食卓囲む感じとかバイオハザード7もオマージュしてますね、これは。
ノリノリで血を啜るミイラの爺さんが可愛い。そして、みんなで叫ぶ。
最後の目玉の描写めっちゃいい。叫びと狂気の笑いしかない。

食卓付近でカメラ回してるだけなのにここまでやれるのか。
最後の方ずっと爆笑だった。めちゃくちゃでマジでいい。
夕日をバックにチェンソー振り回して終わるとか最高すぎた。

ホラー映画って狂気の呼び戻しに最適かも。
現世にとらわれそうになった時にホラー映画みてあの世とつながる。現世を忘れる。
ただエログロはきつい。この映画での手を切るくらいならまだ観れるけど、それ以上は吐き気して無理。

みうらじゅんの解説が良かった。
どっちがまともがわからないってのはその通り。
ホラーには黒ブラがいい。へそは縦のナーベル。

星評価:★★★★★

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