作曲

【作曲】EDM:Chronicle

投稿日:2017年4月1日 更新日:

参考動画

*黎明期
Kraftwerkの機械的サウンドとP-funkが融合して出来た音楽だと解説されている。
またwikiによると、1970〜80年代のシカゴで黒人たちがプレイを始めた「ハウス」とともにデトロイトでも「テクノ」というジャンルが生まれた。
コーダル/モーダルの枠組みを外して、4つ打ちビートを中心としたサウンドが特徴的。

*現在

黎明期は電子音を駆使したダンスミュージック的要素が強かったが、IDMの登場によってTechno=ダンスミュージックという捉え方が変わりつつあるような気がする。

日本では"WIRE"という石野卓球主催のレイブが開催されていたが、2014年に終了した。早いビートで踊り狂う文化は既にオワコンなのか?
現代の若者たちは、テクノで踊れない。不条理感を誤魔化しきれない。単にカルチャーが衰退し始めたのもあると思う。
日本においては、Suchmos、Awesome city clubのような和製アシッドジャズやcero、ミツメのようなシティポップに流行が2分している気がする。
POLYSICSやTelephonsが流行っていたゼロ年代/10年代初期は何処へ。また10年もすればリバイバルしてくるのだろうが…。

1998年の動画でも取り上げられているが、テクノのカウンターカルチャーとして「チルウェイブ」というジャンルが確立されていなかった時代。
ゼロ年代後半から受け入れられたチルウェイブも時代背景とマッチしていて、循環してる。
上昇思考 → 社会的混乱 → 無意味/不条理 → 諦観 → 堕落 → 忘れる → 上昇思考

Kraftwerk

Technoの創始者の1人として数えられるが、記号論と電子音楽を融合させた"祖"であると認識している。
Aphex Twinに代表されるIDMはKraftwerkの機械的で単純な記号論から派生し、暴力的で繊細かつ複雑な現代を投影しているようにも見える。
Autechreレベルになると、無調性の域に達し、制約を受けない音楽の表現技法を体現している。
機械的なサウンドが無意味で無臭なダダイズム的価値観を持っている。
そうだったのに、Rei harakamiが電子音の柔らかさや温もりを表現したからさらに面白くなった。

Kraftwerkのライブ見ると、ただの中2病が大人になってライブしてるようにも見える。
シンプルを表現するのは偉大だ。

人間の不完全さを表現したものパンクロックで育ったから、エモに惹かれる。
eastern youthは聴いても何も思わなかったけど、先日のFUJI ROCK見て最高だと感じた。
エモで育ったことが影響しているのか、ライブで顔まで演奏になっていると燃える。
無表情=機械的という演出なのだろうが、電子音楽も表情を出したい。そこがKraftwerkの世界とは違うかも。

日本のテクノ(テクノポップ)

wikiによると"テクノポップ"は日本独自の表現だと。
下の動画でもあるように、YMOはKraftwerkとジョルジオ・モロダーに影響を受けたとはっきり明言している。

YMO

日本の"テクノポップ"の元祖はYMOらしい。
この動画において、
反感を買いそうだが、JAPANのEDMは平成以前はYMO、ゼロ年代まではTK、ゼロ年代〜YSTKを学べば良さそう。

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