日記

【日記】好きはつくれる。

投稿日:2020年10月27日 更新日:

好きはつくれる

自分の武器

20代中盤まで、知的好奇心を醸造する感覚が無かったかのように思うが、多分1度引き篭もった辺りから「対象の構造やルーツを理解すること」に非常に関心を持つようになり始めた。多分自分も普通に歳をとって、痛いおじさんの道へ進んでいるだけかと思うが…。

対象の構造や歴史的背景を理解し、対象物がカタチ作られた意図を理解するだけで、興味が湧いてくる。単に面白いってのがあるけど、結局は「人間が面白い」のだと思う。現世を造ってきた人間の狂気、エゴ、優しさ、勤勉さ、理解不能な感情、アレやコレを探求すると、自分なんて本当に小さな価値観で生きていて、もっと傍若無人に生きていいって背中を押されている感覚がある。

  • 知的好奇心を芽生させて、好きをつくる
  • 感受性を発揮して芸術・文化をインプットする
  • 技術習得と労力管理をする、最適化のノウハウ

これらが、今後の自分の最大の武器になっていくと思う。知的好奇心を持ちやすい状況を作って、好きが大量生産されれば、もう怖いものなどナッシング。世界は好きなことばかりじゃ無いけど、どの地点からだって「好奇心が形成されれば、好きは作れる」ような気がし始めている。そこに適性は存在すると思うけどね。

連鎖反応をつくる

1つの小さな点を深く理解すると、関連する別のことを理解したい気持ちが生まれる。要は、知的好奇心が連鎖反応として発生し、そこからもう歯止めが効かなくなる。これでいい。「理解すること」が「好きになること」に繋がって、「好きになること」が「アウトプットをすること」に繋がる。

「知識は好きをつくる」だけでなく、人とコミュニケーションする際にも大いに役立つ。例えば、エンジニア気質の人は、誰かと話している時に「こいつ知ってるな」と思うと、ポロッと自分の知識や技術を披露してしまうもの。

知的好奇心として体内に取り入れた事物は、どうにかしてアウトプットしたい。「好き」をカタチにする作業は、とにかく楽しい。

まずは今日出来る小さな点をつくるイメージを持ちたい。知らないこと、出来ないことが出来るようになったという点を1つ作り、何処かで点と点をつなげていけば、ワークフローが回転し始める。知識でも技術でも、点と点を繋げるまでノウハウが構築されれば、結構なスピード感を持ってアウトプットできるようになる。そして、フローが作れる。

そのような最適化の小さな点を日々作って、少しずつ点として繋げる。抽象化、汎用性を持たせることが出来る技術であれば、別の作業に適応する。たぶん自分の場合の技術習得は、こういうやり方があっている。

Youtube大学

という前置きがあるわけで、これもうどうしようもないんですが、中田敦彦のYoutube大学を見てます。意識高い系Youtubeの頂点に君臨するようなチャンネルで、あまり好きじゃないけど、コンテンツが面白くて、休日になると面白くて見てしまう。

例えば、神社と寺の違いについて講義をした動画は、なぜ神社と寺は別れているのか。そして、またこぞって年末年始にお参りしに行くのに、日本人はなぜ自分の信仰している宗教を語らないのか。など、神仏の成り立ち及び伝承と、政治弾圧によって日本人の宗教論の変遷を理解することができる。

古事記はゲームやってきた人は絶対に面白いし、古事記を読んでから神社に行くと本当に楽しいです。動画内で古事記は日本の聖書でもあるのに、なぜ日本の教科書で取り扱われない理由がGHQの神道指令によって抑圧されたためだったという話も理解を助けます。普通教育を受けた人が神道を理解していないのは、仕方のないことです。

地元で「コジハラ」を受けやすいので、自分も理解するために以前にブログで記事にしました。

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