日記

【日記】エンジニア脳をつくる

投稿日:2020年9月23日 更新日:

エンジニア脳のつくる

最近は専ら技術的な思考の強化に移行しているお年頃らしい。

drikin先生の影響を受け過ぎな気もするが、エンジニア脳をインプットしたい。エンジニア脳とはワークフローを最適化する物の考え方だと解釈した。そこで、自分が考えるワークフローチャートを作ってみた。

そして、アウトプットを続ける秘訣は「オペレーションを最小化する」ことにある、と気づいた。何となく出来ない/やりたくないと思っている目の前の作業は、完成までの作業フローの何処かに煩雑さが存在する。

根性論の意識下で作業をするのは本当に嫌いで、自分は続かない。ポモドーロタイマーをセットして、作業を進めるのが心地よい状態になるまで、ワークフローを改善する。他人はどうかは分からないが、この「オペレーションを最小化する」ための最適化が自分には必要らしい。

ウサギと亀の寓話の中で自分が目指すべきは、足の速いウサギでも、着実に歩みを進める亀でもなく、舗装された道路を車で走り続けることである。(…この例え、合ってるかな?)

作業フローチャート

ブログを始めた当初の5年前と比べると、仕事でも趣味でも下手なりに、何とか形になっている物を出せているようにはなり始めたと思っている。

自分が設定した時間に対して、そもそもどれくらいの作業量がこなせて、それをするとどの程度のアウトプットになり、それが全体の要素としてどの程度積み上がり、どの程度続けると品質の高いアウトプットを生み出せるのか。

自分は生産性が無いと諦めてしまう多くが、この労働時間管理をしていないのが原因だった。「続けること」を最優先した際に、この考え方を適応して全てのタスクを管理したい。

物事が続かない原因として、アウトプットの精度を上げることばかりに尽力してきた癖があると思う。時間をかけて作品の品質を向上させることばかりに注視して、継続可能なものにしていく努力を怠っていた。

3つの作業領域

先ほどの工程をレイヤーで分けてみる。作業に没頭する時間、品質を向上させる時間、労力を調整する時間の3つを掛け合わせながら、ワークフローを作っていきたい。

これまで続けられなかったのは、結局のところ、必要とするアウトプットのための作業をするのに、どれだけの時間と労力が必要なのかを正しく見積もることが出来てないから。タスク全体に対しての労力計算をしないまま、仕事を受け入れちゃいけない。目の前の仕事の品質が著しく低下したり、自分の機嫌や体調を崩す方が何よりも効率が悪い。

大凡の勤勉な日本人はこれめっちゃ苦手じゃないっすか。だから、残業しまくって労働災害起きるんじゃねえかって思う。人の何倍も生産性が高い人や、根性で全てを解決できる人はこの限りでないかもしれない。少なくとも、自分は何でも引き受けると死ぬ。

高品質なアウトプットを追い求めるがあまり、リソース管理が出来ない。何にどれだけの時間を割いて、どこに自分の労力(リソース)を、どれだけかけるか。自分の労力が際限ないと思っているかもしれないが、自分に期待し過ぎだと思う。根性で解決出来る人はそれでいいと思うが、自分は根性が全然ない。

1回限りのアウトプットに対する精度があがっても、別のアウトプットで同じ作業をするのにモチベーションが下がってしまうようでは意味がない。作品の精度が上がったら、それを再現するために作業を最適化する手法をセットで考えるべき。作品が未完に終わっても、右側の「フローを作る」を巡回してから作業を再開する。

基本的にクリエイティブで自由な領域ほど、際限なく時間をかけられる。で、継続可能な物にしていく努力を怠っていることが多い。アウトプットの精度を上げることは当然に大事だが、自分の場合、続けられないと全く意味がない。

作業が未遂に終わって完了しなかったとしても、作業手順をアーカイブして、次の作業を開始する。「記録する」ことを基軸にして、継続を担保する。アウトプットを小出しにすることも大事だった。

小さな改善を繋げる

成果につながっていない試行錯誤の状態だと、記録せずに過ごしてしまうことがあるけど、重要なのは「成長実感を作る」ことにある。動画コンテンツと違って、ブログの場合は後日編集することも可能。試行錯誤の状態で今日やったことを保存しておくことを習慣に付け加えたい。

1日当たり少なくとも1個の最適化を作って蓄積すれば、数年後にはチリツモ状態になる。ずっと走る必要はないけど、歩みは止めたくない。

社会人になってから同じ作業をひたすら行うこと、アナログタスクに時間をかけることが、全く成長していない自分を作っているようで怖い。記録しない状態だと更にその恐怖が増してくる。だから成長実感を作るために、試行錯誤した状態で良いので、とにかく技術をアーカイブしておきたい。

圧倒的に努力出来る人は、そんなこと考えなくても一気に駆け上がっていくのだろうけど、自分はぼちぼちしか出来ない。自分のペースで続けたい。続けられるようになってから、品質の担保を構築していけばいい。仕事だとそうも言っていられないけど、趣味だからその程度で良いって思える。

社会人になってからすぐだったと思うけど、GTD(Getting Things Done)の本を読んだ。仕事の時間管理手法についてある本だけど、要は何をすべきか情報を集めて細分化して、整理して優先順位付けて実行しようずって話だった。生産性高い人って、このプロセスを大事にしている。

自分の場合、何もしてなくても書きたいことが多すぎて渋滞起こしまくるので、今後書きたいことを列挙するだけの記事があっても良い。

書きたいことをリストで上げといて、1日1つの小さい改善で良いので、記事を立ち上げるか、以前に書いた記事に追記する形でもいい。以前書いた記事でも、投稿日を当日に変更してもいいかも。成長実感を見える自分へのアピールとして、毎日何かしらの改善を実行していることが分かった方がいい。

draw.ioでチャート作成

フローチャートで思考を整理する術を試しているが、draw.ioを使用している。

Googledriveに同期しながら活用してる。catelinaにアップデートしてからadobe製品(CS6)が使用出来なくなったが、簡単なフロー図ならこのサイトで作る方が便利かと。

https://app.diagrams.net/

3×3で作業内容を判別する

それで、前回の続きを書きたい。

人によって作業を最適化する手法は違うと思うが、筆者の場合を考える。自分の場合、「どの作業内容に、どれくらいの時間をかけるのか」を把握することが大事。

どんな作業においても、筆者の場合は「①素材を集める、②編集する、③整形する」という3つの作業プロセスを基本としている。以下のフローチャートの左側に該当する。

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基本的に作業を行っているのは、この左側の「3つの作業工程」のどれかを実行している。そして、その中でも「作業実行、ワークフロー、品質改善」のいずれかに対する作業を実行している。

例えば、「素材集め×ワークフロー」についてオペレーションを最小化するしているのか、「編集×品質改善」を検討しているのか、「整理×作業実行」のプロセスを実行しているといった具合。ゴールに向かうまでの作業として、「どの作業内容に、どれくらいの時間をかけるのか」を把握しておきたい。

どれくらい時間をかけるのか

何をやるかが分かったら、どれくらいの時間をかけるのかを理解したい。そこで、フローチャートの右図を「Phase」に分けて描いてみたけど、これが1番分かりやすい気がする。

「PhaseⅠ」では全てのオペレーションを書き出すことによって把握すること、「PhaseⅡ」では作業労力を調整すること、「PhaseⅢ」で品質を向上するプロセスを行う。って感じ。

自分で作って思ったけど、PhaseⅢに移行しないと作業が完了できない。でも、これで良さげ。今回はオペレーションが多いタスクを継続的に続けるためフローチャートを作っていて、1回限りで終了するタスクを想定している訳ではない。何度も試行錯誤した上で、ポモドーロタイマーを用いた場合に「どのPhaseを、何回実行する」必要があるかを、作業の難易度を考慮して事前に見積っておきたいのが目的。

例えば、ブログ記事の作成であれば、PhaseⅠに15分+休憩5分、PhaseⅢに15分+5分の計40分を目標にしている。たまに新しい技術を試そうとするので、PhaseⅡも間に挟んで15分のポモドーロで作業を追加する。などを、想定している。

オペレーションの最小化を検討しながら、作業難易度別に事前に作業時間を見積もる習性をつけたい。特にオペレーションの多いタスクを闇雲に作業をしたとしても、簡単にアウトプットには繋がらないことは何度も経験済。

フローチャートにする意図

「まずは言葉にする」ことの偉大さについては、5年間の断続的ブログ生活で気付かされた事。ぼやけている思考の輪郭は、言葉にすることで少しずつ焦点が合致していく。思考を探るために、言葉が彷徨うことは必須。

「思考を言葉にする」を圧倒的に信仰しているが、それらを収束する手法を考えてなかった。言葉を発散させるが、整理されていない状態では取り出しにくい。そこで、あらゆる思考はフローチャートで整理し、瞬時にアウトプットできるようにしたい。

書きたいこと

実は書きたいと思ってるけど、溜まってる項目リスト。小さい改善方法や試行錯誤の状態で良いので、ちょっとずつ書いていこう。

・LUMIX DC-G9proのカスタマイズ方法

・8月に行った木次の写真掲載

・DTM周辺環境セッティング

・AmpleSoundのコードバッキング、単音の音作り

・Zwiftの部屋環境、ライブ配信の試行

・プロテイン摂取状況

って、他にもたくさんあるんだけど、職場のストレスについて愚痴を先に書いてしまう。多分だいぶまとめ上がってきてるので、落ち着いたら上記の内容を掲載していきたい。

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