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【日記】「好き」だけを仕事にしない

投稿日:2020年9月10日 更新日:

「好き」だけを仕事にしない

はじめての仕事

ちょいとばかし、通常業務にはないレアな仕事が舞い込んでいる。

ざっくり言うと、観光雑誌を編集する業務なのだが、これが非常に興味深い。全国的にも有名な観光スポットから、普段は人が近寄らないディープな穴場まで、たくさんの知恵が集まって、マニアックな冊子が出来る予感がしている。

自分は以前からデザインに関して興味があるものの、専門的に学んだ事はない為、どのように冊子が出来ていくのか、構成やデザイン、そして出来上がるプロセスも非常に勉強になる。

社内でも喧々諤々に議論を交わしているが、ぶっちゃけ偉い人の一言で掲載内容が決まっていく為、あぁこんな個人の主観で物事が決まっていくモノなのだと、理解し始めている。

好きを仕事にする憧れ

ある程度大きな組織に属している為、普段の仕事においては社長の鶴の一声で方針が一変するような事はあまりない。つまり、仕事の判断についてはある程度個人の裁量が任されていて、客観的に説明可能であれば仕事が回るシステムになっている。

だが、今回の雑誌編集においては、個人の主観で物事が決まる性質の仕事だった。はぁ…なるほど、自分にはこんな仕事は合わねえなって認識できた。というか、これまで常に理論や根拠に基づいて仕事を処理してきているのに、主観的に物事が決まっていくという流れにいまさら身体がついていかない。

デザインやアートに携わる仕事に憧れを持つこともあるけど、そういう分野でこそ、個人の主観でしかない業界な気がする。最近の日記で書いているように、他人の主観など全てを共感する事は不可能であり、理解し難い事も当然にある。

性に合ってるのかも…

主観で物事が決まらない仕事=客観的に理論で話ができる仕事が性に合っていると再認識した。案外、今の仕事って自分が今まで思っていたより性に合っているかもしれないと思い直しているところ。

基本的にデスクに座って、一日中PCに座って作業することも出来るし、自分はそれが苦ではない。当然に電話がかかってくることもあるが、自分からはメールで連絡を取るようにしているので、相手が電話魔でなければ、メールでの返信での情報交換可能である。基本的に自分は電話が嫌いである。

窓口業務があるところなんかは、お客さんでごった返して、自分の仕事どころではない。人が多いところは、当然に苦情が発生しやすく、何かしらトラブルに巻き込まれやすい。そういう世界を隣で見てると、消去法的にではあるけど、隣の芝生が青くは見えない。

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