日記

【日記】中国流マナーの優しさ。

投稿日:2018年10月14日 更新日:

中国流マナーの優しさ

Twitterで以下のような記事が目についた。

中国流マナーについての記事だが、いいとこ取りな気もする。ただ、日本人が迷惑をかけることに対して異常なほど気を使っているように思う。迷惑をかけたくないが故に、人とのコミュニケーションを放棄してしまっている側面も十分にあると感じる。

人に迷惑をかけてもいいけど、弱者は助ける。人に迷惑をかけることを恐れるが余り、関心を持たないこと誹謗/中傷のマウント合戦に参加しがちな日本人の気質に入れ込んではいけない。

私自身もマナーが悪く大げさな中国人は嫌いだが、海外旅行で出会った中国の人たちは基本的に好意的で優しい人が多かった。

迷惑をかけてもいいコミュニケーション

人と接する時は、迷惑をかけないようにするよりも迷惑をかけることを前提にコミュニケーションをすべきなのかもしれない。弱者を救済する意識と狂気を公共スペースで発散しないことに気をつければ良い。

いやむしろ、私の場合はもっと人に迷惑をかけて良い(え?)
それくらいの意識でいい。多分、その方が私よりも周囲が楽だと思う。

人に迷惑をかけることに非常に敏感で、その辺りがとても男らしくない性格だと思うのだが。周囲の人々の多くが自分より能力も高いのだから、自分はもっと迷惑をかけていい。迷惑をかけることで、誰かとのコミュニケーションを始めてもいいのだ。ただ、この感覚を鵜呑みにしていいのは内向的でひきこもりの人間であって、外向性を持ち合わせている人間がこのような着想を得て使用するべきではないとも思う。

迷惑をかけること、人を気にすること。人に迷惑をかけてでも、人に関心を持つべき。無関心は最も愛がない。

伝達の手法

「本物の知性は、言葉とコミュニケーションに現れる」

理路整然と話をした上で、丁寧に伝えることもできる。話し方が高圧的であるのは、単に相手を服従させたい/馬鹿にしているとしか思えない。知性があれば、相手に配慮した言い回しが可能であり、周囲を不快にさせる人間は単にアホだと思う。道化を演じている人の方が、絶対的に頭がキレるし、実はそっちの方がコワい。

端的に物事のルールを教えることと、話し方がキツイことは混同しても良いように思われている節があるが、そんな訳はないのだ。

高圧的な態度を取る人は、なぜか年寄りほど多い。伝える側ではなく、受け手に問題があると思っている。なぜ相手が理解して行動できないのかを、相手の立場になって考えることができないのは頭が悪い。

平たく言えば、つまらんこと言って時間消費させてくるやつの相手するなって話。とにかく自分は喧嘩したい、議論したい、承認欲求を求めてくる人が苦手で嫌いだ。歳下なら可愛いと思えるが、歳上は我慢できない。

*ポイント
・くだらない質問/アイデアを何個も出せる雰囲気があるか。
・即座に作業/実践できる環境が整っているか。
・説明した用語について、最低限の知識は揃っているか。

迷惑をかけていいんよ。

自分は相手の意見を取り入れながら、相対評価的に答えを抽出していく作業が苦手かもしれない。相手がムキになって主張してくると、かなりの確率で議論の壇上から早々に降りてしまう癖がある。これは、簡単に相手のアイデアを打ち消す人間になるなという思考が働いてしまうから。

おそらくムキになったり、感情的なリアクションを感じたりする人って、単純に思考/性格が合わないのだと思う。相当な不条理を感じない限りは、自分からそのようなアクションを相手にぶつけることはほとんどないので、何かを相談する行為を肯定できなくなる。

相手に相談するのは、常に最もハードルが低い状態にセッティングしておかなければならない。会話/コミュニケーションを図るのが億劫な状況を感じた場合、早急に対処した方がいい。何か自分が引け目に感じるような出来事があったとき、質問やアイデアを発散しにくい環境を少しでも感知したとき、上手く逃げるまたは信頼できる上司へ状況を伝えて逃げる形を取るべき。そこを我慢してはいけない。能力の問題ではなく、そこまで考えなくても処理できるレベルのタスクに落とし込んでいない業務内容の質が悪い。煩雑化しすぎているだけだ。

アイデア出しも訓練が必要だが、仮想思考するには多くのパターンがインプットされていないと簡単にはできない。
ボツアイデアの量を増やす、仮想思考の量を増やすことをとにかくやる。失敗、スベることは気にしない。そうやって自分はやっていくしかない。

相手に迷惑をかけることを前提としてコミュニケーションして良いのだ。他人を利用するとき、自分の理解を最優先にする。迷惑をかけるのは当たり前だし、お互い様なのだ。迷惑をかけないで生きるなんて無理よ。

ただ、ただこれはある程度空気が読めた上での話〜〜〜〜。謙虚さ持ち合わせてない上で、これやっちゃうと小さなコミュニティでは自分がしんどくなるー。それでも良ければ実践してよし。マイノリティであることに卑屈になる必要はないが、誇示したり自慢したり、Me Too運動に走るのはなんか違う。

ちゃんと強くて、ちゃんと弱いを分かっている人間でないと、人から嫌われてしまう。私は人から嫌われたくない。

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